そこに山があるから?

この前、すっごくいい芝居を見せてくれた友人が、

「普通の生活に戻りたくねーなーと思う」

と、つぶやいていました。

わかるな〜。

あんなにすごい芝居やっちゃったら、

戻らずに、続けて、いい芝居やりたいよね。

その気持ち、すごくわかる。

わかる、けど、私には無理。

体力的にも、立場的にも、

1本出たら、しばらく休まないと、

とても立て続けの公演には出られない。

・・・と、これまでは、そのスタンスでやってきました。

  なんですが・・・、

今回、突然、連続して出ます!!

理由は実にシンプルで、

  どうしても出たい!

   だから出ちゃおう!

・・・という、ただそれだけ。

体力は? 家庭は?

・・・ま、なんとかなるんじゃない、かな〜〜

というのも、

絶対に面白い劇団さんなんです。

皆様をお誘いしても、

きっと楽しんで頂けるという、

それだけの勝算があって、

受けさせていただきました。

昨日、「近いうちに書きます」と書いておいて、

   昨日の今日・・・近すぎだ

いや、実は予想外に公表が早かったもので

で、もちろん、ダンナにも事後報告。

「身体、気をつけろよ」

「大丈夫、大丈夫!」

「しかし、本当に好きだよな〜」

「いや、私もね、

 なんでこんなシンドイこと、

 わざわざ好きこのんでやってるんだろうな〜って、よく思う」

「山と一緒だよ。

 登ってるときは、なんでこんな思いして、

 こんなことやってるんだろう、って思うだろ?」

あ、たしかにそうかも。

でも、私は「そこに山があるから」

 ・・・なんて泰然とした感じではないな。

なんか、山を追いかけてる感じだもの。

しかし、いつまで登るんだ?

と聞かれたら、

「そこに山があるから」

と答えるかもしれないけど。

        

劇団ズッキュン娘第11回公演

 『シャーロック・ホームレスの食卓』   

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