【Goプリ?】『大好きのカタチ!春野ファミリーの夢!』

第14話「大好きのカタチ!春野ファミリーの夢!」

ノーブル学園が生徒の家族を招くイベントの「ファミリーデイ」、久しぶりに家族と会えるとはしゃぐはるはるだったが、妹のももかちゃんははるはるの顔を見ると、黙り込んでしまった。ももかの機嫌を直そうと焦るはるはる、みなみんやきららちゃんも話し掛けるが、ももかちゃんは彼女たちにもつらく当たってしまい、はるはるを怒らせてしまった。

はるはるがノーブル学園に入学して家を空けてしまってから、春野ファミリーの日常が寂しいモノになったのであろう。妹のももかちゃんは、きっとお姉ちゃんも独りで寂しくて、学園生活でも苦労しているに違いないと、はるはるの為に手作りのティアラを持って来たのである。でも学園で再開したお姉ちゃんは、充実した生活を送っていて、ももかちゃんは「家族の寂しさを知らない」のではと腹が立ってしまったのではないか。はるはるは明るい性格だし、両親もお店で忙しいし、ももかちゃんにとってはお姉ちゃんがいなくなってしまったコトは、かなりツライことだったのだろう。

はるはるにしてみれば、学園で元気でやっているジブンを家族のみんなに見てもらいたかった訳で、バレエや前のドレス製作とか、プリンセスレッスンやプリキュアをやっているコトなどの苦労も、話すつもりは全くなかっただろう。同室のゆいちゃんや、みなみん、きららちゃん、パフやアロマなどと早くから出会って、彼女にとってはラッキーだったし、家族を想う寂しさを感じる時間もなかったかもしれない。ジブンが育てた花壇、レッスンしたダンス、ステキなトモダチ。この学園に来たコトの成果を見てもらいたかったのだ。

はるはるの、「ももか、お姉ちゃんだよ♪カモ〜ン!」の言い方がとってもカワイイ♪そして、ももかちゃんに怒るトコロもよかったと思う。「ワタシにはいいよ。でもお姉ちゃんの大切なオトモダチにはダメだよ。」と、怒るのである。ジブンにももかちゃんがツラク当たる時には、「何があったのか」と色々心配していたはるはる。陰に呼んで怒るのではなく、みなみんやきららちゃんの前で怒ったのもよかったと思う。お姉ちゃんが怒ってしまって、ショックを受けるももかちゃん。本当は、お姉ちゃんのコトが大スキなのだ。

始めは、かなりうっとうしいカンジだったももかちゃん。はるはるが「反抗期…かなぁ」と言うシーンがあるのだが、普通「反抗期」って、はるはる位の子がなるんだけどね(笑)。「はるかをよろしく」と、似顔絵入りのドラ焼きを生徒たちに配るお父さん、お姉ちゃんの為に手作りのティアラを持って来たももかちゃん。愛あり過ぎる家庭に育った故の、はるはるなのである♪

いやぁ、家族で応援しちぇもらえるっていいねぇ。「自由に生きていい」なんて、ここ2,30年ぐらいからじゃないのかなぁ。ボクもそうだったら、夢にたどり着けたでしょうね。

第15話「大変身ロマ!アロマの執事試験!」

ジブンをよく見せるとか、ジブンの理想を他人に押し付けるヒトは多いが、相手のコトを思いやって動くコトが出来るヒトは意外と少ないモノである。まぁアロマがまだ幼いということもあるが(笑)。逆に「アロマの為に」と、ムチャなスケジュールをこなしてやるはるはるいがいい♪