感想:アニメ「キャプテンフューチャー」第34話「恐怖のスペース・ロケーション」

東映チャンネル | キャプテンフューチャー http://www.toeich.jp/program/1T0000010881/201705

放送 CS放送東映チャンネル。全52話。1978年〜1979年作品。

【※以下ネタバレ】

 

第34話 恐怖のスペース・ロケーション (「魔法の月の決闘」より)

 

■あらすじ

 「魔法の月の血闘」編・第2回(全4回)

 サイモン教授はなんとか危機を切り抜け、またフューチャーとグラッグの活躍でロケ隊も無事に撤収できた。サイモンはヴァルディーンの部屋に盗聴器を仕掛けており、盗聴の結果、ヴァルディーンたちが「吹き矢」を用意していることが解るが、その目的が解らない。またフューチャーたちは、ヴァルディーンの手下クリリが、「オットー役の俳優(実のところ本物のオットー)がスパイだったので殺してやった」と話しているのを聞き、ショックを受ける。しかも直後盗聴器は見つかって破壊されてしまった。

 ロケ隊は次に、破壊王事件の舞台となったベーム星に向かった。船内でフューチャーはジョーンに自分の正体を明かし、協力を依頼する。

 ベーム星の海底で撮影が始まるが、フューチャーは迷子になったふりをして船に戻り、ヴァルディーンを麻酔ガスで眠らせ、「大脳走査機」で考えを探ろうとする。同じころジョーンはヴァルディーンの手下の一人スアールに酸素タンクを細工され、窒息して死にかけていた。フューチャーは慌てて助けに向かうが、ジョーンは海底の空気だまりにいて無事だった。彼女を助けたのはクリり、実はクリリそっくりに変装したオットーだった。オットーは自分が死んだふりをして、ヴァルディーンの懐に飛び込んでいたのだった。

 ロケ隊はベーム星を離れ、いよいよ惑星スティックスへと向かった。

脚本:金子武郎

■感想

 うーん、もうこれは単なる探偵物というかそんな感じになってきております。ジョーンが悪党に命を狙われたり、フューチャーメンが盗聴器を仕掛けて悪党の動向を探ったり、と、ちゃちな探偵ドラマみたいで、宇宙最大の科学者がこんな小悪党の企みの捜査なんてしなくていいのに感が物凄い……