プロジェクト振り返りの効果的方法

いつもブログを読んでくださり誠にありがとうございます。

うちには、PとDしかないんだよね。

PDCAサイクルが機能しないという声をよく聞きます。計画は、つくる。実行もする。でも振り返りがないから、改善されない。そんな声をよく聞きます。計画をつくるところまでは、意外と誰でもできるのですが、その先にいかないのは、計画を作った人と対話する相手がいないためです。自分で作った計画を自分で振り返り、改善までできる経営者は多くありません。それは、まるで一人で壁にボールを投げてキャッチボールしようとするようなものです。一人でボールを投げていても、フォームのゆがみに気付くことはありません。しかし、誰かと経営計画書をチェックし、言葉のキャッチボールをすることで、きちんと振り返りができます。こうした点、お客様に感謝されたりするから不思議なものです。

自分では、半年に一回計画を見直すのが精一杯だった。

ある社長さんがおっしゃっていたのは、自分では、半年に一回経営計画書をチェックするのが精一杯だった。ということです。会社の経営計画も作り込んでゆくと、商品ごとの売価管理から得意先ごとの販売計画の管理、さらには、材料費や人件費の管理までするとなると、実績との対比はとれるものの、毎月のように変わる経営計画の上方修正や下方修正には、非常に労力を取られます。会社の経営は生き物ののように刻一刻と姿を変え、当初の計画や思いとは、どんどんかけ離れてゆきますから、できることなら、毎月、きっちりと実績と計画の差異を分析し、計画の修正もタイムリーに行い、必要な手をどんどん打ってゆきたいところです。手数の多さに成果は比例するものではありませんが、必要な手が必要なタイミングで打たれないことのロスを経営計画書のタイムリーなチェックは防いでくれます。

ところが、これを一人でやるのは、本業に専念したい社長には、重荷となるのです。

今では、毎月チェックしてくれるので、プロジェクトの振り返りが楽になった。

その社長さんは、こうした理由で、MAS監査を1年近く受けていただいています。MAS監査とは、の頭文字をとったものです。経営計画の進捗状況を確認、モニタリングするものです。毎月、経営計画書のチェックをうけるなかで、これまで半年に一回だった経営計画書の修正も毎月行うようになり、これまで以上に様な施策が打てるようになりました。手数が増えた分だけ、売上をあげるための機会も生まれ、監査の回を重ねるごとに前向きな計画ができるようになっています。まさに一人で壁にむかってボールを投げるより、誰かとキャッチボールするほうが、効率的に会社を動かしてゆけるのです。こうすることで、と以外のとが強化され、その会社では、サイクルが機能しつつあります。サイクルを改善したいかたは、ご相談ください。