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詩「忘れ物」

「忘れ物」

忘れていたわ

夏の滑り台って

触れない程

熱くなるってこと

お尻を付けて勢いよく

滑り降りるそのスピード

何かを思い出しそうで

夢中で駆け上がる

夕暮れはまだ

空の彼方

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