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「カラー写真」のこと

昭和45年に、実家近くのため池が埋め立てられてダイエーができました。(この写真は、昭和46年に撮影)

ボーリング場とプールが併設されており、中央は温室のような作りになっていました。

(冬場に温める効果はありましたが、夏場は光を遮蔽しても暑かったですね(^^;)

万国旗も揚がっており、カラー写真向きの風景となっていました。

ダイエーに勢いがある頃で、店内では、テーマソングが盛んに流れていました。(今だにフレーズを覚えています)

このダイエーには、長い間お世話になりました。

この昭和45年頃、カラー写真と白黒写真では、コストが全然違いました。

フィルムの値段は忘れましたが、プリントの値段はサービスサイズで

白黒=10円  カラー=50円 でした。

従って、普段使うのは、白黒ばかりでした。

もっぱら、ネオパンSSS(ISO200 昔はASA(アーサー)200と言ってましたが)使っていました。(PLフィルタ対策です)

当時の国産カラーフィルムは「フジカラー(富士フイルム)」と「さくらカラー(小西六写真工業)」でした。

私はフジカラー派でした。まぁ、単純に多数派と言うことです(^^)

あの頃、あこがれのカラーフィルムは、なんといっても「コダック(コダクローム、エクタクローム)」でしたが、値段が高くで手が出ませんでした。

1回だけ、12枚撮りを使ったことがあります。今のデジカメなら連射2秒程度の枚数です(^~)

アグファゲバルト」のフィルムも売られていましたが、知り合いで使ったことがある人はいませんでした。

すごい響きの名前だなぁと言う印象は今も変わりません(^^)

フィルム時代の「12枚撮り」「24枚撮り」「36枚撮り」と言う言葉は、今の若い人には死語ですね。

ちなみに、白黒フィルムを最後に使ったのは、昭和53年4月でした。

この年に就職して金銭的に余裕が出来たので、カラーに一本化したと言うことになります。

今はカラーが当たり前ですから、隔世の感がありますね。