【福岡】北九州市でアパート全焼 6人死亡

北九州でアパート全焼、6人死亡

男性5人けが

7日午後11時20分ごろ、北九州市小倉北区清水2丁目のアパート「中村荘」から出火、木造2階建て延べ約300平方メートルが全焼し、焼け跡から6人の遺体が見つかった。

けがをした男性5人も病院に搬送された。

福岡県警小倉北署が亡くなった人の身元などを調べている。

北九州市消防局によると、けがをした5人はいずれも搬送時に意識があった。

アパートは16部屋に16人が居住しており、亡くなった6人はいずれも男性とみられる。

ほかに行方不明者はいないとみられるという。

隣接する民家1棟約50平方メートルが全焼し、2棟の一部も焼けた。

全焼のアパート“住民票がない人”が入居か

(福岡県)

 

7日夜、福岡県北九州市でアパートが全焼し6人の遺体が見つかった。

このアパートを一括で借りていた業者は、不動産管理会社に対し

「住民票がない人を入居させる」

と説明していたことが分かった。

7日午後11時20分ごろ、北九州市小倉北区清水で

「アパートから炎が出ている」

と通報があった。

この火事で木造2階建てのアパート1棟が全焼し焼け跡から6人の遺体が見つかった。

さらに、住人の男性1人と連絡が取れていない。

住人によるとアパートには建設作業員などが単身で住み、家賃は、1日あたり900円だった。

また、不動産管理会社は、このアパートを一括で借りていた業者から、

「住民票がない人を入居させる」

と説明されていた。  

不動産管理会社、専務

「2年ごとの更新で(2017年3月の更新時は)入居者一覧には5人しか名前がなかった」

警察は、入居の形態を調べるとともに遺体の身元確認を急いでいる。