True colors are beautiful, Like a rainbow

厚い曇り空の向こうにあるはずの月や星は、ほんとうは凄く綺麗なものなのかもしれない。

もしもそう信じたら、そういうものをみることができるのかもしれない。そう囁く声もある。

だとしても、自分を自分だと規定する、ある種の野性のセンサーのようなもの。

それにだけ従うって、こないだ自分の意志で、決めた。

誰かを大切にするっていう事が『私にとって』『本当は』どういうことかもうわかっているなら。

未来が見えるなら。

勇気を出さないといけないのはたぶん今なんだ。

自分の選択が傷や恐れからくる衝動なんじゃないかって思う時もある。

それでも、辛さや寂しさが自分の気持ちを捻じ曲げる前に動き出さないと。

今までだって本当はずっと視えてた。違えたことなく、全て。

全部知っていて、無視してきた。

私は、自分の意志を最後まで信頼できるだろうか。

私と言う矛盾しきった特殊性のなかで、今度は誰かを本当の意味で大切にする事が出来るだろうか。

わかってるんだ。

できるかどうかじゃなくて、やるかやらないか。

全てが伝わらなくても。

結局それだ。