キャッチャーミット殺人事件

ドドドドド、、、、、

ドドドド,,,

微かな振動が船体を揺らす

旅人の熱気で寝静まらない船内

そんな熱気も静まりだした

午前3:00

船の下の階から一人の女性の悲鳴が響き渡る

「きゃあああああ!!」

その場に向かい、階段を降りる数人

私も急いで後を追う

女性「シャワー室に人の死体が!」

シャワー室を覗くと、一人の男性が倒れている

!!、、、、アガサ博士だ!!

なんとアガサ博士が全裸にキャッチャーミット姿でシャワー室で亡くなっている。

私は叫んだ!

「これは!!」 「誰か、係員を呼んできてください!」

係員が遠くから走ってくる。

「どうなさいましたか!!」

「、、、!? こ、これは、、、まさか、、、あれはイタズラ電話じゃなかったのか、、、、」

小さな声で係員がつぶやいた

私は絶句し、目を反らした。アガサ博士とは日本タケノコ狩り協会関東支部での旧知の中だった、、、

「ねぇ、、おじさん、この人と知り合いなの?」

一人のメガネの少年が私に声をかけてきた

少年は堤防から海の中の魚でも見るかのようにに、私の顔を覗いていた

「あ、、、ああ、、でも、何でそれを、、?」

「何かを確かめるようにこの人のこと見てたから、そうなのかと思ったんだ!」

とても鋭い少年だ。末は博士か大臣か、、、

キィィィ バタン!!!

後半に続く!!!