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クローズZERO II

前作クローズZEROが面白かったので2も観てみた。

ZEROで2な時点でどうなんだろうと思うけど、気にしてはいけない。

映画の感想を文字で伝えるには限界があるので、登場人物に【】でアダ名をつけて、伝わりやすくした。

途中ネタバレを含む場合があるので、気になる人はいますぐパソコンかスマホを叩き壊してこの記事を読むのを中断してください。

↓ ↓ ↓

【人殺し】はとある罪で少年院に収監されていたが、出所することになる。

花束を抱えた【人殺し】が誰かの墓におもむくと、そこにはスキンヘッド軍団が待ち構えたいた。

どうやら【人殺し】がスキンヘッド軍団の恨みを買うようなことを行い、その恨みを晴らすべくスキンヘッド軍団が【人殺し】に襲いかかってきたらしい。

全力で逃げる【人殺し】。追いかけるスキンヘッドたち。

【人殺し】が逃げ込んだ先は鈴蘭高校のエリアだった。そこでは【貧乏】や【小太り】、【柔道】、【ヘッドギア】、【双子】たちがわいわいがやがやと午後のひと時を過ごしていた。

彼らは前作で主人公の【やんちゃ】と壮絶な戦いを繰り広げた【貧乏】軍団である。

※【貧乏】軍団は軍団のトップが貧乏なだけで、他のメンバーは貧しいわけではない。

そこへ【人殺し】とスキンヘッド軍団がなだれ込んでくる。

実はスキンヘッド軍団は鳳仙学園という不良の学校で【貧乏】たちが通っている鈴蘭高校のライバル不良高校なのだ。

鈴蘭と鳳仙は休戦協定が結ばれていて、お互いに手出ししないことになっている。

そこへ【人殺し】が逃げ込んだわけだから、鈴蘭と鳳仙との間に一触即発の緊張感が漂う。

【貧乏】「【人殺し】さん、いつ出てきたんですか」

どうやら【貧乏】と【人殺し】は昔の仲間で、【人殺し】は元・鈴蘭高校のようだ。

スキンヘッド軍団の幹部である【ブタゴリラ】が叫ぶ。

「【人殺し】はもう鈴蘭をやめたんだからただの人殺しだ!休戦協定は関係ない!」と。

ここまでの強い恨みを買うほど、いったい【人殺し】は過去に何をしてしまったのか。

そこへ【貧乏】が何やら揉めていることを嗅ぎつけた【やんちゃ】がどうしたんだい、どうしたんだいとやってくる。

そしてあっという間にムカついた鳳仙学園の生徒を殴ってしまう。

前作で【貧乏】に勝った【やんちゃ】は事実上の鈴蘭のトップだ。

そのトップ自ら鳳仙学園の生徒をなぐってしまったわけだからさ〜大変。

これで休戦協定は解消されてしまうことに。

あとから事情通の【マスター】から過去に鈴蘭高校と鳳仙学園の間に起こったことを知らされる。

2年前、鈴蘭のトップだった【人殺し】が【出血】率いる宝仙学園と激しい抗争を繰り広げていた。

しかし、その抗争の最中、鈴蘭のトップという重圧に耐えきれずに【人殺し】が一線を超えてしまう。

鳳仙の【出血】があまりにも強すぎるため、【人殺し】はナイフで【出血】の腹を刺してしまうのだ。

【出血】の腹からおびただしい出血・・・。

たちすくむ【人殺し】、それをただ見守ることしかできなかった【貧乏】と【ヘッドギア】。

その後【人殺し】は少年院に入れられて、鈴蘭と鳳仙の抗争はさらに激化するが、あまりにも激しい戦いとなってしまったので、休戦協定が結ばれることになったのである。

親や教師の言うことも聞かない不良どもが唯一守り続けた休戦協定。

それをトップになったばかりの【やんちゃ】が知らずにあっさりとやぶってしまったのだ。

軽率な己の行動を悔やむ【やんちゃ】、それを心配する【セクシー】。

しかし【セクシー】の心配は現実のものとなる。

いよいよ鳳仙学園の襲撃がやってきた。

【やんちゃ】や【貧乏】の仲間たちが次々とやられてしまう。

【小太り】、【おっさん】、【下っ端】などが次々と敵に襲われた。

なかでも【柔道】は日傘をさした【美白】にこてんぱんにやられてしまい、全治三ヶ月の重症を負わされて【貧乏】は激怒する。

【貧乏】「喧嘩にも限度ってもんがあんだろ!」

【やんちゃ】は鈴蘭をひとつにまとめて鳳仙に立ち向かう必要があるのに、力だけでまとめようとする【やんちゃ】には誰も言うことを聞かない。

【貧乏】軍団との対立も根深く、【結局何もしない一年】も言うことを聞いてくれない。

【やんちゃ】はさらに力を見せつけて鈴蘭最強だが一匹狼の【外人】に挑むが、それも敗れてしまう。

ふてくされた【やんちゃ】を父の【キシタニ】が拳で大切なことを教えようとする。

【キシタニ】はヤクザの組長なので集団をまとめたり、ひとの上にたつのが大・大・大得意なのだ。

しかしそんな【キシタニ】があろうことか【人殺し】に襲われてしまう。

【人殺し】は【キシタニ】のライバルである【エンドー】の組に入れてくれと頼むが【エンドー】は【人殺し】がヤクザに向いていないと告げて、【人殺し】を組に入れることをしなかった。

人を殺してしまった【人殺し】はヤクザの道に進むしかないと考えていたのに、【エンドー】からハミられて超泣きそうな気持ちになっていた。

そんな【人殺し】の気持ちを利用したのが【エンドー】の部下たちである。部下たちは【エンドー】が最近病気がちであることを不安に思っており、【人殺し】を利用して【キシタニ】を殺すことができれば、【エンドー】が病気で倒れたあとでも自分たちは安泰だと考えたのだ。

【人殺し】に襲われた【キシタニ】はなんとか一命をとりとめたものの、病院で絶対安静を告げられる。

父親は襲われ、学校の仲間からは文句言われたり、仲良くしないと言われる【やんちゃ】・・・。

【やんちゃ】は失意のどん底で苦しんでいた。

そんな【やんちゃ】をさらにどんよりとさせる事件が起きる。

もともと鈴蘭にいた【ダメ人間】は鳳仙学園に転校したのだが、あろうことかガソリンを撒いて鈴蘭高校の体育館を放火して燃やしてしまう。

現場には「鳳仙」と書かれたライター。

鳳仙は高校なのに名前入りのライターが存在するほどの悪なのだ。

【ダメ人間】はあんまり喧嘩も強くないくせに、混乱に乗じてトップになろうとする野心だけはある最低な男である。

放火をすることで鈴蘭と鳳仙の抗争を激化させ、さらに混乱させることが【ダメ人間】の狙いなのだ。

いや、あまり深く考えていなくて【ダメ人間】はとにかく自分がすごいんだと周りに認めさせたいタイプだ。

放火までされてなめられるわけにはいかない。

【やんちゃ】は【下っ端】【おっさん】【双子】を引き連れて鳳仙学園に出向き、本格的に戦うからねと伝えにいく。

場所と時刻を伝え、喧嘩のアポイントをとったあとは、鈴蘭をひとつにまとめないといけない。

しかし、どうやって学校をひとつにまとめたらいいのかわからない【やんちゃ】は率直に自分の方法を伝える行動をとる。

それは学園の不良達の心に響くものがあった。

決戦当日。

【やんちゃ】の素直な言葉もあまり多くの生徒達に届かなかった。

【結局何もしない一年】たちも【ホスト】の顔を立てるために集まったものの、結局何もせずに帰ってしまう。

【やんちゃ】はさっぱりとした顔で告げる

解散だ」と。

そしてその場をひとり後にした

投げやりな態度に【おっさん】と【下っ端】は激怒するが、【ホスト】だけは【やんちゃ】の真意を見抜いていて、こう言った。

「お前らの知っている【やんちゃ】はそんな男だったのか?」

果たして100人の精鋭を揃える鳳仙学園にまとまらない鈴蘭高校はどう戦うのか。

鳳仙学園は【美容師】を筆頭に【ブタゴリラ】、【はだか】、そして不気味な【美白】を擁する最強の布陣で待ち構えている。

【やんちゃ】は鈴蘭を背負って立つ本当の男になれるのか。

激闘の120分。あなたはきっと興奮を抑えられない。

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