【静岡】家族4人死亡 長女の手元に包丁 3人殺害後に自殺か

<静岡・家族4人死亡>

長女の手元に包丁

3人殺害後に自殺か

静岡市葵区川合のマンションでパート店員の女性(57)と女性の長女(31)、孫2人の家族4人が遺体で発見された事件で、倒れていた長女の手元に包丁があったことが1日、捜査関係者への取材で分かった。

静岡中央署は長女が3人を殺害した後に自殺した可能性があるとみて、死因の特定を進めている。

 

捜査関係者によると、4人には首周辺に刃物による傷があったという。

帰宅して倒れている4人を発見した20代の次女は

「家族がみんな死んでいる。姉がやったのではないか」

と通報していた。

事件は次女が仕事のため外出した2月28日夕方から帰宅した3月1日未明の間に発生したとみられる。

次女の帰宅時には玄関の鍵は掛かっていたといい、同署は無理心中の可能性を視野に入れて捜査している。

 

女性方は5人暮らし。

長女の長男で中学生の男子生徒(13)と、次女の長男で小学生の男子児童(8)はそれぞれの部屋で見つかり、女性と長女は玄関先の廊下に倒れていた。

 

事件を受け、男子生徒と男子児童が通う市立小中学校では、校長や担任から児童、生徒に対し事件について報告があり、保護者に対しても文書やメールで通知したという。

市教委はスクールカウンセラーを派遣し、子どもたちの心のケアを支援していくという。

 

知人によると、男子生徒と男子児童のいずれも、事件前日は普段と変わった様子はなく、一緒に遊んだ友人もいたという。

各校の教頭は

「こんなことが起きるとは思わなかった」

「子どもたちのショックも大きい」

と驚き、突然の悲しみに肩を落とした。

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